事例紹介 物流業界向け通函システム開発作業 導入目的 通函(レンタル品)の貸出・返却を管理する 一定期間を超えて店舗側に滞留している通函を特定可能とする(店舗へ返却を促す) 各通函個体の使用頻度(貸出⇔返却の回数)を確認可能とする(通函廃棄の判断材料とする) 作業範囲 ● SS~ITまでを担当 この事例を詳しく見る 自動認識システム事例一覧に戻る 他の事例を見る 技術からさがす RFID QRコード バーコード ICカード システムからさがす 物品管理 在庫管理 位置管理 入出庫管理 品質管理 その他 シーンからさがす 小売 製造 食品 教育 物流 医療 その他 自動認識プロジェクト10選 2023年度10選 2022年度10選 2021年度10選 2020年度10選 2019年度10選 2018年度10選 実績を詳しくご紹介