Kマガバックナンバー

医療機器・器具のリアルタイム在庫・棚卸管理を
ICタグで実現

今月ご紹介する現場で使えるソリューション(毎号更新)

RFID(ICタグ)ってQRコードやバーコードと違って、
人や機械がコードを狙って読む行為をしなくても、
RFIDの情報を読取り続けることが出来る仕組みもあるので、
常時個体情報を知りたい運用には持って来いの仕組みなの。
例えばRFIDを取り付けた使い捨ての医療機器って、
医療在庫品として保管していて使い終わると廃棄した数量も把握しないといけないのね。
使い捨ての医療器具は業者に発注や請求が発生するので、
使う前、使った後の在庫数と廃棄数をリアルタイムに管理すると、
人手をかけずに事務処理がスムーズになるのね。
RFIDをどのように活用してリアルタイム化が実現したのか?
ソリューションの詳しい内容は
ケーウェイズのソリューション専用WEBサイト「プロジェクトK」よりご確認を。

医療機器・器具のリアルタイム在庫・棚卸管理をICタグで実現