Kマガバックナンバー
問合せTOP5。現場向き自動認識ソリューション導入例
今月ご紹介する現場で使えるソリューション(毎号更新)
年末年始は自動認識星に帰ってTVer三昧だったのね。
大晦日恒例の「孤独のグルメ」をマッタリ楽しんだ後は、
過去作品も併せて見てたの。
五郎さんが図書館で必要な書籍が見つからず、
スタッフに相談するも見つからず、結局五郎さんが探し出すくだりがあったんだけど、
自動認識業界に長いタグっちは何だかモヤモヤ。
RFID運用だったら五郎さんも困らずに欲しい本がすぐに見つかったのに!と。
図書館で管理する書籍類は背表紙に管理番号が振られ個体管理を実施してるけど、
RFIDを活用するとQRコード利用の個体管理より効果絶大なの。
ケーウェイズは図書館管理も対応中。
次は五郎さんもケーウェイズ対応の図書館で書籍を探して欲しいのね。
タグっちくんが言うように、
図書館での個体管理にはQRコードよりもRFID運用のほうがメリットが多いのも事実です。
1)まとめ読みが出来るRFIDだと定期的に発生する棚卸し作業に効果を発揮。
一点一点確認せずとも一括読み込みで棚卸し作業が簡潔します。
2)貸出&返却作業時も一括確認が可能。
棚卸し作業と同じくまとめ読みで貸出、返却作業が簡潔するので、
窓口業務の混雑解消に一役買います。
3)書籍類が指定棚に戻されていない場合、不明品の探索作業に効果を発揮。
電波を通じて個体探索が可能なので、誤った棚に戻されていても探索が可能です。
ソリューションの詳しい内容は
ケーウェイズのソリューション専用WEBサイト「プロジェクトK」よりご確認を。