Kマガバックナンバー
NEW登場!数量管理を搭載したB-Touch
今月ご紹介する現場で使えるソリューション(毎号更新)
忘れがちだけど基本に戻るべきなのね。ちょっと気を引く言葉を使ってみました。
ケーウェイズは自動認識に関するソリューションを展開してるんだけど、
こんな部分が魅力なのね。
1.ハード知識を持ち合わせた提案
2.自動認識の知識に裏打ちされた導入実績
3.開発メーカーならではの開発対応力
意外とハードは熟知しても業務を知らない。
開発できても業界知識がないって多いのね。
ここだけの話、、、プログラミングができても、
業界スキルやハード知識がないと、実は意味が薄いのね。
ケーウェイズの魅力を記事で紹介してみたいと思います。
タグっちくんが言うように、
1から3のポイントだけではなく、自動認識では欠かせない個体判断をする、
QRなどを印刷するラベルやRFIDタグなどのサプライも現場環境でさまざま。
ケーウェイズはハード、サプライ、システム開発、豊富な現場経験を含めた総合力を元に、
お客様に最適なソリューションをご提案しています。
今一度、ケーウェイズの強みを皆様にご理解いただければと思います。
ソリューションの詳しい内容は
ケーウェイズのソリューション専用WEBサイト「プロジェクトK」よりご確認を。
今月の新規ソリューション紹介は、こちらから♪(毎月更新)
ケーウェイズ「プロジェクトK」サイトでは、
現場で使えるソリューション事例を毎月1日に更新しているのー。
パンパカパーン♪ケーウェイズ主力パッケージソフトの「B-Touch」に姉弟分が登場したの!
新しい「B-Touch」は、なんとなんと・・・・・「数量管理版」。
こんな運用向きのソフトなのね。
1個単位でラベルを貼って管理するのが大変。
工場で保管してる箱単位に数量が分かればいい。
実際、こんな運用ってあると思うのね。
かゆい所に手が届きながらもシンプルな構成になっています。
今までの「B-Touch」は「個体管理対応」だったので、
こちらは「数量管理対応」。
個体で数量でと管理方法別に対応した「B-Touch」を今後もご贔屓に。
タグっちくんが言うように、
今までの「B-Touch」は、個体管理対応のみで、
「入庫数」「出庫数」「在庫数(棚卸し)」の数量管理は未対応でした。
新しく登場した「B-Touch」は数量の増減管理が対応しており、
箱で保管しているアイテムの数量管理を実現します。