Kマガバックナンバー

ピッキングのミス対策&改善に管理システムの紹介

今月ご紹介する現場で使えるソリューション(毎号更新)

突然ですがメルマガ読者の皆さんは漫画お好きですか?
タグっち地球に来て好きになった物の1つが漫画なのー。
デジタル書籍は嵩張らず便利だけど紙の香りがする実際の書籍も癒やされるっち。
漫画の中でも「動物のお医者さん」が好きなんだけど、
何とかしてケーウェイズのソリューションを使って、
実際の動物のお医者様に近づけないか。。。と考えたところ、
医療カルテをRFIDで管理するソリューションが見つかったのね。
医療カルテなので人にも動物にも使えるソリューションなの。
次回営業スタッフに依頼して動物病院を一緒に回って営業するっち。

タグっちくんが言うように、
弊社ケーウェイズのソリューションには医療カルテを管理するアプリを販売しています。
大手病院では電子カルテ導入が進んでいますが、
中規模の病院では費用対効果の観点から導入が見送られる場合も。
そこで紙媒体のカルテに現場需要が高くなっているLEDタグを貼り付けて、
所在を管理するアプリをご紹介します。
医療カルテ以外に書籍やファイルなど所在管理に効果を発揮します。
ソリューションの詳しい内容は
ケーウェイズのソリューション専用WEBサイト「プロジェクトK」よりご確認を。

医療事務の負担減。カルテ管理に効果大!物品検索アプリ

今月の新規ソリューション紹介は、こちらから♪(毎月更新)

ケーウェイズ「プロジェクトK」サイトでは、
現場で使えるソリューション事例を毎月1日に更新しているのー。
タグっち編集長のお仕事以外にスタッフが必要!と言えば、
事務所の棚で保管している部品や書籍、自動認識アイテムなどテクテク取りに行くのね。
ただ保管品の名前が難しかったり、似ていたり、場所がよくわからなくって、
結局は間違えた品物を届けて違うーと言われたり、何回も保管している場所を聞くので、
スタッフからケーウェイズのアプリ「PIKACCHI(ピカッチ)」をサッっと渡されたの。
管理品にLEDタグが貼られているので「PIKACCHI」で探索して、
場所を見つけて間違いなく取り出してと言うことらしいのね。
ピカッチを起動、必要なアイテムをタップ、探索開始、ピカッと光ってお知らせする、
ピッキング作業に便利なアプリなのー。

タグっちくんが言うように、
ケーウェイズアプリ「PIKACCHI(ピカッチ)」はLEDタグを発光させて場所をお知らせするため、
広い場所で多数の部品を保管している場所からピッキング作業を行う際に優れたアプリとなっています。
記事では直接アイテムにLEDタグを貼り付けるのではなく、
1つずつの管理アイテムが小さい、例えばネジや電気部品、ボタン、半導体リールなどを
管理対象としたソリューション事例をご紹介しています。
小さいアイテムの管理に頭を悩ませていた運用向けとなっています。

ピッキングのミス対策&改善に。管理システムの紹介