Kマガバックナンバー
金型や木型の棚卸しや利用頻度管理を
見える化するアプリ紹介
今月ご紹介する現場で使えるソリューション(毎号更新)
タグっち日本文化に興味津々なの。
平安時代から始まった「貝合せ」ってハマグリの内側に描かれた絵が素敵♪
貝殻って元々の対同士じゃないと、合致しないらしいのー。
なので貝殻の絵を合わせて興じる雅な遊びらしいのね。
高貴なタグっちにピッタリなのーおほほッ。
社内で一人貝合せをしていると、
そんな姿を見たスタッフから「金型管理も貝合せと同じ」とポロリ告白。
どうやら金型も組み合わせが決まってて、お客様の工場での管理が一苦労らしいの。
そんなお客様の苦労に「B-Touch」が使えるそうなの。
詳しくは下の太字正からご説明。
タグっちくんが言うように、 製品成形で利用する金型は工場内で管理する数量は多く、 成形やプレス加工で利用を行いますが、 保管時はどの場所にどの種類の金型を管理しているか、 利用頻度に応じて定期的なメンテナンスを必要とする場合があります。 また金型には金属の金型以外に木製の木型もあり、 製造品によって材質や用途なども様々。 金型の組み合わせをそれぞれ棚で保管するのも一苦労です。 そんな管理の手間がかかる金型を「B-Touch」で管理! 管理のついでに利用頻度を把握して品質安定にも繋がります。 ソリューションの詳しい内容は ケーウェイズのソリューション専用WEBサイト「プロジェクトK」よりご確認を。