Kマガバックナンバー
工場IoT化。
現場実績や稼働状況データの可視化術
今月ご紹介する現場で使えるソリューション(毎号更新)
ここだけの話、DXやIoTって言葉がCMや社内で飛び交ってるけど、
結局何が達成できるか・・・タグっちは具体的に分かってないの。
ケーウェイズにもIoT技術を活用したソリューションがあるんだけど、
タグっちはこのIoTの文字を見ると、泣いている絵文字を思い出してしまい、
気もそぞろなのね (ToT)
タグっちくんが言うように、
DXとIoTは非常に密接した関係性をもっています。
「DX」とは、デジタル技術を活用して、ビジネスモデル・業務プロセス・組織文化を根本的に変革し、競争力を高めること。
「IoT」とは、センサーや機器などの「モノ」をインターネットに接続し、データを収集・分析・活用する技術。
IoTの役割の一つ、現場データの収集により、DXによる効果として業務プロセスの可視化や自動化などがあげられます。
ケーウェイズのIoTソリューションは、工場内の実績収集を自動認識の技術で実現し、
収集データを用いてデータ分析や日報データとして活用する運用です。
言葉ばかりが先行してどう進めればよいか困っていた、そんなメルマガ会員の方、
ケーウェイズまでお気軽にご相談ください。きっと解決の道筋が見つかります。
ソリューションの詳しい内容は
ケーウェイズのソリューション専用WEBサイト「プロジェクトK」よりご確認を。