SCeaTa CT4-LX（サトー）

コンパクトなボディにRFID（UHF）モジュールを搭載。
RFIDチップへのデータ書き込みとラベル面への文字やバーコードの印字が可能です。

大型タッチパネルで分かりやすく

RFID設定が画面から簡単操作でおこなえ、書き込みしたタグデータの表示も可能。視認性がよく書き込みエラーもすぐに判別。

ラベルセット時の無駄な用紙をゼロに

「用紙無駄なし」(1)設定を有効にすることで、セットしたラベルの1枚目から印字でき、用紙が無駄になりません。

1. 「用紙無駄なし」設定には条件があります。

RFID＋ラベルの設定保存・呼び出しが簡単に

タグの型式登録とメディアプロファイル機能により、RFIDへのデータ書き込みや読み出し電波出力などの値を登録しておくことで簡単にラベルの変更ができます。