SCeaTa CT4-LX(サトー)

RFIDモデルで現場にさらなる効率を

SCeaTa CT4-LX

概要説明

コンパクトなボディにRFID(UHF)モジュールを搭載。
RFIDチップへのデータ書き込みとラベル面への文字やバーコードの印字が可能です。

特徴

大型タッチパネルで分かりやすく

RFID設定が画面から簡単操作でおこなえ、書き込みしたタグデータの表示も可能。視認性がよく書き込みエラーもすぐに判別。

ラベルセット時の無駄な用紙をゼロに

「用紙無駄なし」※設定を有効にすることで、セットしたラベルの1枚目から印字でき、用紙が無駄になりません。

  1. ※ 「用紙無駄なし」設定には条件があります。

RFID+ラベルの設定保存・呼び出しが簡単に

タグの型式登録とメディアプロファイル機能により、RFIDへのデータ書き込みや読み出し電波出力などの値を登録しておくことで簡単にラベルの変更ができます。

SCeaTa CT4-LXのスペック

シリーズ名 SCeaTa(シータ)CT4-LX RFID
モデル名 CT4-LX TT305 CT UHF
ヘッド密度(解像度) 305dpi(12本 / mm)
印字方式 感熱 / 熱転写方式兼用
印字速度 最大 約152mm/秒 (最大6inch/秒)
仕様 UHF帯(920MHz)ISO / IEC18000-63 電波出力250mW(特定小電力、無線基地局申請不要)
動作仕様 連続 / カッタ
用紙サイズ(台紙サイズ)
連続
長さ:25~397mm(台紙含み 28~400mm)
幅:22~115mm(台紙含み 25~118mm)
用紙サイズ(台紙サイズ)
カッタ
長さ:25~397mm(台紙含み 28~400mm)
幅:22~115mm(台紙含み 25~118mm)
印字有効エリア 最大 305dpi:長さ1500mm×幅104mm
用紙種類 / 用紙形態 標準 / カッタ / ハクリ / ノンセパ(DT203 / DT305のみ)ファンフォールド紙 ※ プリンタ同机上より最大高さ:100mm ※ プリンタ背面から用紙までの距離、通紙ルートにご注意ください。 ※ 弊社指定用紙のご使用をお願いします。詳しくは弊社営業までご相談ください。
搭載機能 ヘルプ動画表示機能、LCD31言語表示、メディアスタートアップ / メディアプロファイル機能、用紙無駄なし機能、クローン作成 / オートクローン機能、ヘッドチェック機能、清掃お知らせ機能、LCD消灯機能、自動電源オフ機能、パスワードロック機能、総発行枚数表示機能、他