米Boeing社、航空機部品の管理にRFIDを採用
ボーイング社は、航空機受け渡し時の航空機構成部品情報をARL（Aircraft Readiness Log）と呼ばれる構成部品リストにて管理し、航空会社に提供しています。同社は、RFIDを活用したARLの自動生成化を進めており、このたび、自社の製造ラインにおいて、当社の「RFID Integrated Label」の導入を決定しました。
「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」を策定
経済産業省は、2025年までに、セブン‐イレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップ、ニューデイズの全ての取扱商品に電子タグを利用することに、一定の条件の下で各社と合意できました。これを踏まえて、各社と共同で「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」を策定しました。
開発事例
開発事例（アパレル業務向け、在庫管理・POSシステムとの連携プログラム）を追加しました。
開発事例（学生証打刻システム）を追加しました。
医療機器の在庫管理をRFIDで
菱電商事は2017年1月5日、高度管理医療機器の在庫をRFIDで管理するシステムを発売する。京都桂病院と共同で開発したもの。 同システムでは高度管理医療機器の在庫や使用状況をリアルタイムに把握でき、請求漏れや誤廃棄、盗難を防げる。棚卸時間は従来比10分の1程度に削減できると見込まれ、使用期限間近な製品を抽出し、優先使用を促すことで不良在庫も減少できるという。販売価格は600万円から。
イントラマート開発パートナーになりました。
この度、イントラマートの開発パートナーになりました。多くの開発実績を元にこれからも多くのお客様へ開発・導入していきたいと思います。よろしくお願いいたします。
「産業情報かわさき」1月号に掲載されました。
産業情報かわさきの「かわしん出張キャラバン訪問」に弊社の事業内容が紹介されました。
Multi Express関連
日立、8万個のRFID使った工場でのIoT活用モデルを外販へ、リードタイム5割削減
日立製作所は2016年10月25日、電力や鉄道事業の制御システムや機器を設計、製造する大みか事業所（茨城県日立市）で、IoT（インターネット・オブ・シングズ）を活用した生産モデルを確立したと発表した。RFID（無線IDタグ）を使って、生産ラインの部品や作業担当者の動きを把握し、改善に役立てる。使用しているRFIDは約8万個。製品を受注してから出荷するまでのリードタイムを約5割短縮した。
本社を移転しました。
当社は、2016年10月24日をもって、本社所在地を武蔵小杉から、新横浜に移転しましたので、下記の通りお知らせいたします。
新本社 住所
〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜3-7-3 リーフスクエア新横浜ビル7階
電話番号：045-628-9371（代表）
ケーウェイズ公式LINE STAMPができました。
IT業界新人のタグっちくんのスタンプです。是非お仕事に、プライベートにご利用ください。
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