ローソン、レジロボで夜間の無人営業を視野に

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ローソンは弁当や総菜などの電子レンジで温める商品に、商品管理を自動化できるRFIDタグを適用するめどをつけた。2018年2-3月に、袋詰めまでできる自動レジ(レジロボ)と組合わせた次世代コンビニエンスストアの実証試験に取り組む。
現金不要の決済に限定したレジロボによって店員が接客以外の作業に専念でき、夜間の人手不足を緩和が期待される。

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